ども、しおみです!
子連れ世界一周3カ国目!
- 世界一住みやすい都市
- 世界一の夕陽
オーストラリアはメルボルンの紹介です!
動画はこちら。
子連れ世界一周3カ国目
子連れ世界一周3カ国目。
まだまだ序盤です。
大阪 →香港・マカオ →オーストラリアのルートで来てます!
僕にとって、オーストラリアは初海外の思い出の地。
今回の旅では、ケアンズ→シドニー→メルボルンに滞在。
今日の記事は、メルボルンのレポートを写真付きでお届けしたいと思います。
世界一住みやすい都市メルボルンの街並み
到着!快晴!22℃!
超快適です!
メルボルンは7年連続で「世界一住みやすい都市」に選ばれるほど。
印象としては、若い人が非常に多い。
学生の街って感じかな?
カフェが多く、移動手段になるトラムは無料。
ぷらぷら散歩するだけでも気持ちがいい。
たしかに住みやすい。
次はロングステイ希望!
フリンダースストリート駅。
ジブリ映画「魔女の宅急便」の舞台。
細い路地が多い。
どの路地に入っても、カフェがいたるところに。
しかもコーヒーが美味しい!
この街なら住めると心底思ったほど。(←ただのカフェ好き)
今回の世界一周で訪れた都市の中でも、かなり上位にランクイン。
世界一の夕陽がみれるセントキルダビーチ
市街地からちょっとだけ離れます。
なので、バスで向かうのが◎
ここに来た理由は、「世界一美しい夕陽」をみるため。
というのも、メルボルンから義父と合流したのですが、義父いわく
「セントキルダビーチの夕陽が世界一美しかった」と。
若い頃は、食品の仕入れのため世界中を飛び回ってた義父。
彼が言うのだから間違いないはず!
こちらが、BEFORE(夕陽が沈む前のビーチ)
夕陽が沈むまで時間があるので、ビーチサイドのレストランで食事。
(レストランの数は多くないので、予約していくのが◎)
だんだん沈んできた夕陽
なかなか伝わりにくいので
ちょっと加工ー!!笑
金色の夕陽に!!
あっちいったよー。(って言ってると思います、たぶん)
メルボルン水族館
僕たちは、水族館が好きなのです。
小さい頃から熱帯魚飼育にハマってたし、学生時代の専攻は、海洋学系。
世界中の水族館をまわるのが1つの趣味なのです。
ワニがいるのがオーストラリアっぽくていい!
子どもが乗ってるのは、ニセモノです。
当たり前か(笑)
ビクトリアマーケット
マーケットをまわるのも趣味の1つ。
現地の生活を知る上で、必要不可欠なポイントです。
牡蠣好きのつーちゃん。
牡蠣は外せません。
世界中の牡蠣を食べまくってます。
グレートオーシャンロード〜ポートキャンベル国立公園
メルボルンの市街地から約3時間。
グレートオーシャンロードをドライブして国立公園まで!
目的はドローンを飛ばすこと!
世界一周のために、ドローンちゃんを相棒として連れてきてたのです!
曇りなのが残念!
かなり風が強い。
ビーチまで降りることができる。
グレートオーシャンロードは、ドライブに◎
しかし、スピード違反取締りに要注意!!
オーストラリアのオービスは超シビア。
数キロオーバーでもやられます。
という情報を知らなかった僕に、帰国後オーストラリア警察から罰金をお知らせするお手紙が…(苦笑)
忘れた頃にやってくるので、結構こわいです。
みなさんも気をつけてください…!
ついに初始動!
世界一周のために購入したドローンちゃん。
「どうやるのよ?やらせてみなさいよ」の画
「おおー、自分たちが映ってるー!」の画
え、なんで撮影した映像を載せないかって?
理由は、運搬時にジンバルを固定するための留め具を、はずし忘れていたのです…
(ジンバルというのは、カメラの揺れや傾きを軽減する機能のこと)
つまり、その結果どうなるかというと、撮った映像はぶれっぶれに!
見た人はもれなく酔いそうになるので、ブログに載せることはできないのです!笑
まとめ
- メルボルンは世界一住みやすい都市!
- おしゃれなカフェが多い!
- 全然、住むのあり!
- もう一回ロングステイで行ってみたい!
- ドローンは、ジンバルの留め具をはずすのを忘れるな!
以上、メルボルンのまとめでした!
メルボルンを拠点の1つにするのは、ありありです!