地方移住

100%理想郷はあるのか?田舎暮らしのメリット・デメリット

ども、しおみです!

いよいよ田舎暮らし需要が高まっていますね!

そこで、田舎に暮らし始めた僕が、自分の経験をもとに

田舎暮らしのメリットデメリットについてまとめました!

田舎暮らしを検討している方の後押しができたら幸いです!

Contents
  1. 田舎暮らしのメリットデメリット
  2. 田舎暮らしのメリットデメリット[仕事編]
  3. 田舎暮らしのメリットデメリット[お金編]
  4. 田舎暮らしのメリットデメリット[交通機関編]
  5. 田舎暮らしのメリットデメリット[住まい編]
  6. 田舎暮らしのメリットデメリット[食べ物編]
  7. 田舎暮らしのメリットデメリット[自然編]
  8. 田舎暮らしのメリットデメリット[子育て編]
  9. 田舎暮らしのメリットデメリット[人間関係編]
  10. 田舎暮らしのメリットデメリット[その他 生活編]
  11. 田舎暮らしで失敗しないために

田舎暮らしのメリットデメリット

田舎暮らしにもメリット、デメリットがあります。

田舎暮らし=天国ではないし、無条件に夢のような生活が待っているわけではありません。

そこで、田舎暮らしのメリットデメリットをジャンルごと

  • 仕事
  • お金
  • 交通機関
  • 住まい
  • 食べ物
  • 自然
  • 子育て
  • 人間関係
  • その他生活

にまとめたので、気になるところから読んでみてください!

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田舎暮らしのメリットデメリット[仕事編]

仕事がない

と思われがちですが、仕事あります!

むしろ、若い人は引く手数多

選り好みしなければ、いくらでもある。

 

とは言っても、偏りはあるのが現実。

田舎で暮らすなら、雇われだけでなく、起業するのがおすすめ。

 

仕事については、こちらの記事も参考に。

「田舎暮らしは仕事がない」はウソ!田舎ならではの3つの働き方ども、しおみです! こんな相談を受けたのですが、本当に仕事はないのでしょうか? どんな仕事があるのか? 田...

給料が安い

最初から起業するのはハードル高いって場合は、雇われながら起業準備をするのもおすすめ。

ただ、給料は都会に比べると安い

とはいっても、昔に比べて最低賃金は上がっているので、言うほど悪くはない。

(実際には、僕が住む島では950円〜ってとこが多いと思う)

田舎ならではの仕事がある

地域おこし協力隊や、農家の手伝いなど。

都会にいたら体験できないことが多いので、経験としてはおもしろい。

ちなみに、僕が運営しているゲストハウスNESTでは、住み込みスタッフを常時募集している。

ゲストハウス業務をお手伝いしてもらいながら、起業準備を進めるといった形。

ゲストハウス内起業も可能で、その場合は僕がお手伝いすることにしている。

通勤、通学ラッシュがない

というか、電車がない。笑

基本的に車通勤か、天気がよかったら自転車通勤が気持ちいい。

通勤ストレスが皆無なのは、田舎のいいところ。

ちなみに、通勤先も遠くないことがほとんどで、平均してドアtoドアで15分圏内。

1時間も2時間もかけて通う都会とは別世界。

起業しやすい

特に田舎は、起業しやすい。

理由は5つ。

起業支援制度

起業支援制度なんかもあるので、ぜひ利用してほしいところ。

実際に僕は、田舎にきてゲストハウス経営(ゲストハウスNEST)をスタートしたが、補助金制度を利用している。(古民家改装の開業支援制度)

具体的には、起業資金500万に対して、半分の250万を補助してもらった。

それ以外にも、商工会とのつながりも濃いものになるので、たくさんの支援制度を教えてもらうことが可能。

めちゃくちゃ起業しやすいので、起業したいなら、田舎で暮らすのがおすすめ。

ライバルが少ない

ライバルが少ないのも、起業のしやすさの理由。

例えば、飲食店は限られているし、飲食以外でも店舗型で起業するなら、ほとんどの場合ライバル不在に近い。

固定費が少なくて済む

店舗型にするなら、経営を悩ませるのが固定費。

家賃は都会とは比較にならないくらい安いので、かなり起業しやすい。

リノベーションが必要

ただ、居抜き物件なんかはほとんどない。

リノベーション必須と考えた方がいいかも。

運が良ければ「おじいちゃんが後継者いなくて店たたむ」

みたいな場面に遭遇して、格安でスタートできる可能性もなきにしもあらず。

テレワーク

店舗型にする初期資金がないなら、テレワークもあり。

その場合、光回線が通ってないくらい田舎もあり得るので要下調べ。

(僕が住む島の一部は、2020年現在光回線が通ってない地域もある)

いずれにしろ家賃は安いので、非店舗型で起業することも可能。

どんなスキルも重宝される

僕の場合、HPつくったり、SEOについて詳しかったりするので、めちゃくちゃ重宝されている。

マーケティングについても、ほんのちょっとアドバイスしたら鬼喜んでくれる。

なぜなら、田舎すぎて、オンラインで集客やビジネスをするということが今まで皆無だったので。

都会で働いていたとか、今までになにか一生懸命やった経験があるなら、間違いなくそのスキルは田舎では重宝される。

1人の影響力が大きい

田舎は人が少ないので、都会と比べて1人あたりの影響力は大きい。

特に、地域おこしをしたり、起業をしたいなら、やりがいはめちゃくちゃ大きい。

市長や、街の有力者と簡単につながれるので、リアルシムシティーをしている感じは、田舎ならではの楽しさと言える。

田舎暮らしのメリットデメリット[お金編]

お金を稼ぎにくい

と言われているが、正直そんなことない。

僕が住む生口島は、観光の島なので、オフラインビジネスでも結果を出すことは難しくない。

また、オンラインビジネスをするなら、どんな田舎でも影響はそれほどない。

お金を使うことがない

雇われで生活するなら、給料は都会と比較して安いが、そもそもお金を使うことがない。

使うことがないというか、使う場所がない。笑

商業施設は少なめなので、余計なお金を使わなくて済む。

田舎暮らしのメリットデメリット[交通機関編]

遠出にお金がかかる

というのはあるかも。

僕が住むのは島なので、隣の島に行くにも交通費がかかる。

本土に行くのに、普通車で片道約1,000円は、結構大きい。

橋代タダになればいいのに。笑

公共交通機関が少なめ&高め

マジでバスは少ない。

1時間に1本とか。

そして、値段も高い。

船も高い。本土に行くのに片道1人約1,000円。

最終便が夜7時発とか。

てか、不便すぎて普段は使わない。笑

車が必須

なので、車は必須。

完全に車社会。

都会(大阪市内)に住んでいた時は、飲んだ後30分くらい歩いて帰るのは結構普通だった。

けど、田舎で30分歩いて帰るってなったら、めっちゃ心配される。笑

そんな車文化に慣れたせいか、最近は、徒歩3分の郵便局にすら車で行くようになってしまった…

田舎暮らしのメリットデメリット[住まい編]

移住支援制度

自治体によっては、移住支援制度があったりする。

引越しの費用や、家賃補助など。

あるなら使って損はない。

家賃が安い

安ければ月2万円とかで一軒家を借りることもできる。

(友達の家は、一軒家。2万で庭付き、畑付き)

今思えば、都会で高い家賃を払い続けていたのがあまりに謎。

一軒家の光熱費は高い

ただし一軒家は、光熱費は高い。

とはいえ、トータルで考えると、生活費は田舎の方が安いのは言うまでもない…

リノベーションが必須

一軒家を借りる場合、リノベーションは必須と思った方がいい。

空き家だったなら100%。

特に、水回りは要チェック。

もし水回りリフォームが必要なら、100万単位でコストがかかったりするので、誰がリフォーム代を負担するのか、明確にしてから借りた方がいい。

リフォームやりたい放題

リノベーションする必要がある場合がほとんどなんだけど、その場合、リフォームやりたい放題ってことがほとんど。

もちろん現状復帰する必要なし。

「おお、そんなもん好きにやってくれぃ」

って感じで大家さんも、干渉してこない。笑

土地代が安い

ただ、一軒家をリフォームするとなると、なんだかんだ時間もお金もかかる。

それなら土地を買って、家を建てた方が早いんじゃ?

ということもあり得る。

土地代も都会と比べると破格なので、買ってしまうというのも1つの手。

タバコが気にならない

これが意外と大きくて、嬉しいメリット。

都会のマンションに住んでる時は、ほぼ100%の確率で隣のベランダからタバコの煙。

どのマンションに引っ越しても、タバコからは逃げられない。

 

しかし、田舎に来ると、気にならない!

  • 土地が広い
  • 一軒家が多い
  • 家の中で吸う人もいる(たぶん)
  • お隣さんが極端に近くない
  • 外で吸うにしても、離れたところで吸う
  • マンションが少ない
  • マンションは健康志向の移住者が多い

こういった理由からか、タバコの煙が家の中に侵入してくることは極めて少ない。

僕のような嫌煙家には、田舎暮らしはおすすめ。

田舎暮らしのメリットデメリット[食べ物編]

食べ物が美味しい、安い、新鮮

田舎にいると、生産者が近い。

産直市場も多く、新鮮で美味しい野菜が、安く手に入る。

野菜もらえる

なんなら、知り合いが畑で野菜作ってたりする。

採れすぎたってことで、お裾分けをいただくことは珍しくない。

お肉も魚ももらえる

友達が猟師なので、朝獲れたイノシシのお肉を分けてくれたりする。

食べ物については、地域性があると思うが、場所によっては魚だろうがお米だろうがなんでももらえる。

自給自足もできる

もっと言えば、自分で作ってしまうこともできる。

畑を借りたり、釣りしたり。

田舎に来て感じるのは、スーパーで買うものがそんなにない。

安心、安全なものしか食べない。という人には、田舎暮らしは天国のような場所。

田舎暮らしのメリットデメリット[自然編]

野生動物が多い

夜の道路でイノシシに出会ったり。野犬がいたり。

地域によっては、いろんな野生動物に遭遇するだろう。

個人的には、真夏の道路で暑がっているヘビを見たときは少し笑えた。

虫が多い

もちろん害虫、危険生物も多い。

毎年4〜5月になると、ハチが軒下に巣を作りにくるので

地域の人に、共存(?)する術を教わりながら日々戦っている。笑

空気がおいしい

田舎は、空気がきれい。

たまに都会に行くと排気ガスがすごくて

「よくここに住んでたな…」と、自分の嗅覚を疑ってしまう。

景色がいい

僕が住む島は、海、山、川なんでもある。

夜になると、星空もきれい。

毎日が小旅行という感じで楽しめる。

健康的に過ごせる

食べ物、空気がきれいなので、健康的に過ごせる。

強制的に感覚が研ぎ澄まされて、本来の自分に戻れるので、ストレスフリーに生きていける。

自然災害のリスク

あると言われがちだが、それは地域による。

津波、地震、山崩れ、大雨など。

その土地にいけば、特に年配の人はどれくらいの頻度で、どんな災害があるのか知っているので聞いてみるといい。

そういう意味では、僕が住む瀬戸内は自然災害は少ないので、非常に快適。

田舎暮らしのメリットデメリット[子育て編]

自然が遊び場

僕は、もともと田舎で育ったので、自然の中で遊ぶことに慣れている。

  • 海で泳いだり
  • 魚を釣ったり
  • 山菜を採ったり
  • 空き地でボールを蹴ったり

お金をかけることなく、自然を相手にして遊ぶので、子育てには抜群の環境。

公園が少ない

一方で、公園は少なめ。

都会で育った子は、最初遊び方がわからず困惑するかも。

教育機関が少ない

小中高があるか?は結構大事だったりする。

僕が住む島は、すべてあるので、その辺は合格点。

教育レベルが低い

とは言っても、都会に比べると教育レベルが低いことは否めない。

なので、自分で環境をつくるしかない。

と、最初から思っていたので、僕たちの場合はゲストハウスをスタートした。

外国人ゲストを相手に、子どもたちが英語で観光案内できるように。

まず手始めとして、4歳の長男はレモネード販売からスタートした。

初めてのお客さん、オーストラリアのゲストが喜んでくれたことは、4歳の長男にとっていい経験になっただろう。

協力プレイで子育てができる

保育園のお迎えを行ってもらったり、子ども同士が勝手に遊んだり。

もちろん、ゲームやテレビだけでなく、

外を走り回ったり、自然の中で遊ぶことが日常になっている。

都会でワンオペで子育てをしているお母さん方には、ぜひ田舎暮らしを検討してほしい!

治安がいい

これも子育てをする上で非常に重要ポイント。

近所の人たちにとっては、子どもと親の顔が一致しているし、なにかあったら声をかけてくれる。

たまに住民の中に変な人がいたりするが、近所のおばちゃんたちが

「あの人は手癖が悪いけぇ、気ぃつけや」

と教えてくれる。笑

田舎暮らしのメリットデメリット[人間関係編]

近所付き合い

近所付き合いをメリットととるか、デメリットととるかはあなた次第だが

都会にいたときより、圧倒的に付き合いは増えた。

と言っても、「会社の付き合いで」みたいな飲み会とかはない。

媚びる必要はないし、生きたいように生きればいいのが田舎のいいところ。

協力プレイ

子育てだけじゃなく、生活そのものが協力プレイ。

食材のお裾分けだったり、一緒にご飯つくって食べたり。

仕事も協力しあったりすることも珍しくない。

お金に執着しない

お金に執着しない人が多い。

見返りを求めず、駆け引きをせず、いろんなものや経験を与えてくれる。

そういう方が都会と比べて、非常に多いと感じる。

が、もちろん、そうじゃない人も多い。笑

噂が広まるスピードが尋常じゃない

本当に早い。

しかも、根も葉もない噂も多い。笑

友達のところに、大家さんから電話がかかってきて

「おまえ引っ越したって本当か?!」って。

そんなわけない。

大家さんに黙って引っ越さないでしょ。

田舎ではどうやら、火のないところに煙が立つこともあるらしい。

閉鎖的

田舎は閉鎖的なところが多いのはたしか。

縁もゆかりもない土地にいくなら、警戒されること間違いなし!

移住する前に、現地に住む人のつながりがない状態で引っ越すのは超リスキー。

旅行して →長めに滞在してみて →移住する

って感じで、ステップを踏んで移住した方が◎

地域の活動が多い

地域によるが、祭りや運動会多い。

とても大事にしている人も多かったりするので、半強制的に参加しないといけなかったり。

まあこれも田舎ならではなので、地域の人とのつながりを大事にしたい人ならむしろ楽しめると思う。

田舎暮らしのメリットデメリット[その他 生活編]

Wi-Fi環境

地域によっては、環境がないかも。

光回線が通ってなかったりするので、テレワークで収入を得ていく場合は、事前に調べておく必要あり。

商業施設が少ない

買い物に行くとこがない。

が、ネットショップで買い物できるので、特に困ることはない。

「暇つぶしにどこかいこー」みたいのが少ないだけ。

むしろ、いらない時間なので、なくてもいいか。ってノリ。

病院が遠い

個人病院で事足りる場合はいいが、大きい総合病院に行く必要がある場合、遠い。

病院に行くだけで、時間もお金もかかるので、体力があるうちに移住して慣れるのがおすすめ。

(実際、年配の方は苦労している人が多い)

外食の選択肢が少ない

ほんとに少ない。

平日ランチに行く時、僕の場合、中華1択。笑

それか、交通費をかけて本土に出ることも度々。

とはいえ、美味しい食材&手料理を毎日家で食べることができるので、外食にあまり必要性を感じていないのも事実。

憧れのスローライフが手に入る

都会にはない憧れのスローライフ。

田舎は、時間の流れがゆっくりなので、そういう生活が好きなら移住がおすすめ。

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田舎暮らしで失敗しないために

ここまで、田舎暮らしのメリットデメリットをまとめてみたけど、いかがでしたか?

もちろん、いいとこも悪いとこもある。

「合う」「合わない」はあるけど、田舎に行ったからといって、100%理想郷ってことはあり得ない。

 

だから、「都会がイヤだから、田舎に移住する」

というスタンスだと、失敗することが多いかも。

 

現地のことは、グーグルで調べてもわからないので、失敗しないために

旅行してみて →長めに滞在してみて →賃貸してみる

というステップを踏むのがいい。

 

その過程で、現地の知り合いを作って、移住できると失敗は少ないと思う。

では!理想の田舎暮らしを!!

ABOUT ME
畑中 紫臣
[名前]畑中紫臣(しおみ) [特徴]冬になると常夏の国へ逃亡する。超寒がり。マイペースで几帳面。2児のパパ。 [好きなもの]家族/旅/サッカー [経歴]北大院卒 →会社員 →独立 →家族で世界一周 現在の仕事は、マーケティングコンサルタント/セミナー講師/ゲストハウス運営/メディア運営 など
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